約 4,951,040 件
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146年度⇔オリックスバファローズ147年度⇔148年度 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 4位 .458 61 72 2 5 対西 対ソ 対楽 対日 対ロ 勝ち 8 15 10 13 15 負け 19 11 16 14 12 分け 0 1 1 0 0 打率 安打数 本塁打 盗塁 得点 得点率 .265 1250 112 0 380 2.8 防御率 失点 失点率 自責点 非自責 2.77 408 3.0 378 30 得失差 失 策 失策率 -28 41 0.30 選手成績 選手名 守 今季の成績 受賞タイトル クレメント 捕 打.233 2本 12点 Ibanez 一 打.276 17本 51点 バルサミコ 二 打.262 11本 36点 坂本勇人 三 打.276 14本 57点 新 FIN5 遊 打.273 29本 65点 B9 釈迦 左 打.204 16本 44点 斉藤 中 打.337 7本 34点 AS 出 じぇいじぇい 右 打.278 7本 30点 YAUBI★ DH 打.237 9本 37点 選手名 起 今季の成績 受賞タイトル 姜維4 先 23試合 12勝9敗 防2.67 のむら 先 23試合 8勝10敗 防2.82 森田賢一 先 22試合 9勝10敗 防2.60 谷村 先 23試合 6勝9敗 防3.11 高坂茜 先 22試合 8勝10敗 防2.44 山岡四郎 先 22試合 7勝8敗 防2.59 テリー孤島 中 27試合 2勝5敗2S 防2.06(7.8RP) シェアリー 中 32試合 3勝2敗 防2.60(5.2RP) dio2 中 30試合 0勝2敗1S 防4.05(1.1RP) 蒼田 中 28試合 4勝1敗 防3.64(3.0RP) (°Д°)σ 中 29試合 1勝4敗 防2.70(2.5RP) 鈴木一郎 抑 33試合 1勝2敗29S 防3.78 コメント 「じぇいじぇーい (編集中)」 ページ作成 ゆの 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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2014年度版のカードはこちら 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 コメント 1ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 4 吉田 一将(招待)2014ルーキー 6 糸井 嘉男(OP)PREMIUM 6 金子 千尋(OP) 6 糸井 嘉男(OP) 編集 6 平野 佳寿(OP) 5 金子 千尋(OP) 5 糸井 嘉男(OP) 5 平野 佳寿(OP) 編集 5 5 5 5 編集 5 4 金子 千尋(OP) 4 糸井 嘉男(OP) 4 平野 佳寿(OP) 編集 4 4 4 4 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/1 2ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 編集 編集 編集 編集 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/2 3ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 編集 編集 編集 編集 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/3 4ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 編集 編集 編集 編集 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/4 5ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 編集 編集 編集 編集 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/5 6ページ目 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 ★ 名前 編集 編集 編集 編集 編集 編集 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/6 7ページ目 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 抽出テーブル:テーブル-選手名鑑/オリックス2014/7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱自動車岡崎より2004年のドラフトにおいて、4位指名でロッテに入団。 1年目より2軍で圧倒的な成績を残し、イースタン・リーグの本塁打王を獲得。2年目は本塁打・打点の2冠王であった。それだけの成績を残したのにもかかわらず、1軍の外野陣がほぼ固定されていたこともあり出番が無かった。 3年目からセールスポイントのパワーを披露し始めたものの、低打率のシーズンが続き1軍定着を果たすことができなかった。 2011年のシーズン開幕直後に金銭トレードでオリックスに移籍。T-岡田の不調もあり、4番を任されるなど期待された。しかし低い数字に終わり、期待された本塁打も1本に終わった。 2012年は開幕を2軍で迎える。2軍では好調で、4月終了地点で5本のホームランを打っていた。1軍に昇格したのは6月下旬だったが、4本のホームランを打ちパワーを見せつけた一方で打率が上がらず、いい当たりを打ってもヒットにならない不運もあった。2軍では最終的に7本のホームランでシーズンを終えたが、この数字でウエスタンリーグ本塁打王となった。イースタンリーグでも本塁打王のタイトルを獲得しており、ファームの両リーグで本塁打王という史上3人目の記録を残す。 プレースタイル 左投げ右打ちという非常に珍しい選手であり、大柄な体格から高い弾道の打球を放つパワーヒッター。 あまりにもスイングが豪快過ぎるのか、ボールを捉える能力に欠けており、それが低打率の原因となっているがなかなか改善されていない。また守備・走塁面も難があり、左投げというのも相まって首脳陣にとっては起用しずらい選手とも言える。 ちなみに左投げではあるが、右利きとのことである。何故わざわざ守備面で不利となる左投げでやっているのかは不明だそうです。
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シーズン 一番 二番 三番 四番 五番 六番 七番 八番 九番 先発 先発 先発 先発 先発 中継 中継 中継 抑え 73期55勝82敗3分⑥ 周杰倫★. 本点 ハイパー小倉. 本点 ゴンザレス. 本点 くちびる浜田.308 35本84点 DNA4. 28本92点 島美人. 本点 イトケン. 本点 ロベルト. 本点 SUG@R. 本点 前田公輝2.85 13勝敗 あやなん2.85 勝敗 アルクェイド勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 ユウ勝敗 羽馬ライダー勝敗S 零崎美織勝敗4S 蛇魂王勝敗S 高宮勝敗21S 74期勝敗分 ハイパー小倉. 本点 イトケン. 本点 周杰倫★. 本点 DNA4. 37本94点 島美人. 本点 ゴンザレス. 本点 クロサギ. 本点 SUG@R. 本点 萩. 本点 前田公輝勝敗 あやなん勝敗 アルクェイド勝敗 零崎美織勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 ユウ勝敗S 羽馬ライダー勝敗S 蛇魂王勝敗S 高宮勝敗25S 75期54勝82敗2分⑥ ハイパー小倉. 本点 イトケン. 本点 周杰倫★. 27本点 DNA4. 本点 トカラ海峡. 本点 黒詐欺. 本点 クロサギ. 本点 SUG@R. 本点 萩. 本点 前田公輝勝敗 あやなん勝敗 アルクェイド勝敗 零崎美織勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 ユウ勝敗S 羽馬ライダー勝敗S 蛇魂王勝敗S 高宮勝敗24S 76期62勝70敗8分④ ハイパー小倉. 本点 黒詐欺. 本点 周杰倫★. 37本97点 中川なん.310 39本105点 DNA4. 28本点 クロサギ. 本81点 イトケン. 本点 萩. 本点 アルク. 本点 前田公輝2.87 勝敗 アルクェイド11勝敗 ユウ勝敗 零崎美織勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 ロズウェル勝敗S 羽馬ライダー勝敗S 蛇魂王勝敗S 高宮勝敗18S 77期58勝75敗7分④ 城戸円.325 本点 中川なん.318 27本76点 ハイパー小倉. 本点 ジョンソン. 本67点 クロサギ. 本71点 イトケン. 本点 周杰倫... 本点 アルク. 本点 黒詐欺. 本点 前田公輝勝敗 アルクェイド11勝敗 羽馬ライダー勝敗 零崎美織勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 impo勝敗S 野茂2.87 勝敗S DC-2勝敗S 高宮勝敗15S 78期60勝77敗3分⑤ 城戸円.324 本点 ハイパー小倉. 本点 賛美委. 本点 ジョンソン. 本点 周杰倫... 本点 アルク. 本点 黒詐欺. 本点 クロサギ. 本点 四冠. 本点 前田公輝勝敗 アルクェイド勝敗 羽馬ライダー勝敗 野茂勝敗 ちぇんじあっぷ勝敗 大津康平勝敗S 広田勝利勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗S 菊地原毅勝敗29S 79期勝敗分 城戸円. 本点 賛美委. 本点 周杰倫... 本点 ジョンソン. 本点 アルク. 本点 ハイパー小倉. 本点 クロサギ. 本点 四冠. 本点 りょうちん. 本点 前田公輝勝敗 アルクェイド勝敗 羽馬ライダー勝敗 技巧派左腕勝敗 野茂勝敗 じゅんき勝敗S 広田勝利勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗S 菊地原毅勝敗S 80期66勝69敗5分④ 城戸円.323 本点 賛美委. 本点 周杰倫... 本点 ジョンソン.336 36本96点 アルク. 本点 ハイパー小倉. 本点 うp. 本点 四冠. 本点 ナダル. 本点 前田公輝勝敗 アルクェイド2.88 13勝敗 羽馬ライダー勝敗 ぬるま湯人生論勝敗 野茂勝敗 じゅんき勝敗S 広田勝利勝敗3S 野球浪人Ⅱ勝敗S 菊地原毅勝敗29S 81期65勝72敗3分④ 城戸円. 本点 賛美委.323 本点 周杰倫... 本点 ジョンソン.335 30本105点 アルク. 本点 ハイパー小倉. 本点 闇の帝王. 本点 四冠. 本89点 ナダル. 本点 前田公輝勝敗 アルクェイド13勝敗 羽馬ライダー勝敗 ぬるま湯人生論勝敗 野茂勝敗 じゅんき勝敗S 広田勝利2.94 15勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗S 菊地原毅勝敗25S 82期72勝63敗5分③ 城戸円.323 本点 アルク. 本点 周杰倫... 26本点 ジョンソン.307 29本102点 四冠. 本89点 ナダル. 本点 闇の帝王. 本点 ハイパー小倉. 本点 参示威. 本点 アルクェイド3.14 13勝敗 羽馬ライダー勝敗 前田公輝勝敗 苦手意識激高勝敗 野茂12勝敗 じゅんき勝敗S 広田勝利勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗S 菊地原毅勝敗20S 83期73勝66敗1分④ 城戸円. 本点 ハイパー小倉. 本点 ジョンソン.330 27本86点 周杰倫...330 本96点 四冠. 本点 闇の帝王. 本点 アルク. 本点 ナダル. 本点 参示威. 本点 アルクェイド13勝敗 羽馬ライダー13勝敗 広田勝利勝敗 野茂勝敗 じゅんき勝敗 野球浪人Ⅱ勝敗S 細田羅夢勝敗S 苦手意識激高勝敗5S 菊地原毅勝敗24S 84期72勝64敗4分② 城戸円. 本点 アルク.311 本点 ジョンソン.341 31本86点 キャプテン小倉. 本点 四冠. 本点 ナダル. 本点 闇の帝王. 本点 いぽm. 本点 参示威. 本点 アルクェイド13勝敗 野茂12勝敗 じゅんき3.17 勝敗 広田勝利勝敗 羽馬ライダー2.42 14勝敗 細田羅夢勝敗S 苦手意識激高勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗4S 菊地原毅勝敗24S 85期67勝66敗7分③ 城戸円.300 23本点 アルク. 本点 四冠. 本点 キャプテン小倉. 28本点 闇の帝王. 本点 ナダル. 本点 ジョンソン. 本点 リリィ. 本点 参示威. 本点 アルクェイド勝敗 野茂2.78 勝敗 広田勝利勝敗 羽馬ライダー勝敗 じゅんき勝敗 一浪勝敗S 野球浪人Ⅱ勝敗S 細田羅夢勝敗S 菊地原毅勝敗28S 86期51勝86敗3分⑥ アルク. 本点 リリィ. 本点 ジャイもん. 本点 キャプテン小倉. 本点 雄登. 本点 長岡. 本点 参示威. 本点 T__T. 本点 打田. 本点 アルクェイド勝敗 羽馬ライダー勝敗 じゅんき勝敗 野茂勝敗 野球浪人Ⅱ勝敗 細田羅夢勝敗S 一浪勝敗S ♪勝敗S 菊地原毅勝敗S 87期62勝74敗4分④ リリィ.28- 本点 雄登. 本点 アルク. 本点 村澤. 本点 下松久則.231 14本50点 ジャイもん. 本点 T__T.26- 本点 打田. 本点 長岡. 本点 セイバー勝敗 JC勝敗 じゅんき勝敗 野茂勝敗 野球浪人Ⅱ勝敗 細田羅夢勝敗S ネオ一浪勝敗S ロイキーン勝敗S 菊地原毅勝敗S 88期50勝89敗1分⑥ アルク. 本点 リリィ.26- 本点 長岡. 本点 村澤. 本点 下松久則.244 21本66点 ジャイもん. 本点 T__T. 本点 打田. 本点 雄登. 本点 JC勝敗 じゅんき勝敗 野茂勝敗 野球浪人Ⅱ勝敗 細田羅夢勝敗 ネオ一浪勝敗S ロイキーン勝敗S セイバー勝敗S 菊地原毅勝敗18S 89期52勝86敗2分⑥ 長岡. 本点 WaToSoN. 本点 リリィ. 本点 アルク.3-- 本点 下松久則.235 14本49点 雅狼. 本点 打田. 本点 雄登. 本点 ブラウン. 本点 JC勝敗 じゅんき2.-- 勝敗 カメレオン壱勝敗 野球浪人Ⅱ勝敗 細田羅夢勝敗 ネオ一浪勝敗S 公務太郎勝敗S セイバー勝敗S 菊地原毅勝敗21S 90期48勝90敗2分⑥ リリィ.26- 本点 雄登. 本点 アルク.2-- 本点 彪流姜維.301 31本点 下松久則.227 13本45点 WaToSoN. 本点 うみうみ. 本点 長岡. 本点 雅狼. 本点 JC勝敗 じゅんき勝敗 野球浪人Ⅱ9勝9敗 細田羅夢勝敗 セイバー勝敗 ネオ一浪勝敗S 公務太郎勝敗S 未羅勝敗S 野茂勝敗S 91期65勝69敗6分④ リリィ.28- 本点 長岡.284 22本点 アルク.313 本点 彪流姜維.328 本82点 下松久則.277 23本79点 WaToSoN. 本点 雅狼. 本点 雄登. 本点 うみうみ. 本点 JC2.70 勝敗 じゅんき2.40 12勝敗 ネオ一浪10勝敗 細田羅夢勝敗 セイバー2.85 12勝敗 野球浪人@勝敗S くろいつかむ3勝敗S 無・・・2.38 勝敗S 野茂勝6敗29S 92期71勝65敗4分③ リリィ.29- 本点 アホウドリ. 15本点 アルク.31- 本点 彪流姜維.321 34本104点 WaToSoN.29- 本点 下松久則.238 20本68点 うみうみ. 本点 長岡. 18本点 雅狼.25- 本点 JC勝12敗 じゅんき7勝10敗 ネオ一浪10勝11敗 細田羅夢2.42 16勝敗 セイバー12勝敗 野球浪人@勝敗S くろいつかむ3勝敗S ビィト勝敗S 野茂勝敗24S 93期70勝66敗4分③ リリィ. 本点 雅狼. 本点 アルク.338 本点 彪流姜維. 35本106点 下松久則.280 21本64点 長岡. 19本点 うみうみ. 本点 WaToSoN.227 本点 アホウドリ.228 本点 細田羅夢2.50 18勝敗 じゅんき勝敗 ネオ一浪10勝敗 野球浪人@4.24 勝敗 セイバー勝13敗 ユウタ2.49 9勝敗S くろいつかむ3勝敗S ビィト勝敗S 野茂勝敗32S 94期55勝83敗2分④ リリィ.323 本点 うみうみ. 本点 オチローⅡ.293 本点 彪流姜維.340 32本86点 下松久則.257 12本57点 雅狼. 本点 アホウドリ.244 本点 真唯.223 本点 アルザード. 本点 細田羅夢6勝敗 じゅんき9勝13敗 ネオ一浪勝15敗 野球浪人@勝敗 セイバー勝敗 ユウタ勝敗S くろいつかむ3勝敗S ビィト勝敗S 野茂勝敗S 95期73勝63敗4分② リリィ. 本点 うみうみ. 本点 オチローⅡ. 本点 彪流姜維. 本点 下松久則.28- 26本83点 雅狼. 本点 アホウドリ. 本点 子安武人. 本点 アルザード. 本点 細田羅夢16勝敗 くろいつかむ33.-- 8勝11敗 ネオ一浪勝敗 野球浪人@勝敗 セイバー勝敗 ユウタ勝敗S じゅんきダー勝敗S ビィト勝敗S 野茂勝敗33S 96期57勝81敗2分⑥ リリィ.291 14本39点 オチローⅡ.283 7本42点 アホウドリ.282 17本62点 彪流姜維.333 30本94点 下松久則.273 23本65点 うみうみ.251 16本49点 雅狼.261 9本50点 子安武人.240 3本27点 アルザード.204 9本35点 細田羅夢2.77 11勝7敗 セイバー4.10 13勝10敗 ネオ一浪4.42 8勝14敗 野球浪人@4.65 7勝14敗 くろいつかむ35.41 6勝15敗 ユウタ4.08 3勝5敗1S じゅんきダー4.52 2勝5敗1S ビィト4.13 7勝4敗3S 野茂6.17 0勝7敗28S 165期77勝60敗3分① Parker.297 17本67点 アルヴィア.314 11本58点 カモメ.334 35本93点 村山重喜.331 31本111点 ランタン.318 32本114点 中村信二.257 19本94点 龍王.256 9本63点 オチロー4.237 12本47点 サラテクト.225 11本45点 β野球浪人β1.82 18勝3敗 飛羽丸3.89 14勝3敗 蛇魂王Ⅵ4.07 10勝7敗 FireSnow4.88 9勝15敗 阿姆羅5.70 4勝14敗 ユウタⅤ3.55 9勝5敗6S 一寸法師Ⅱ5.24 6勝2敗6S 星塵6.29 5勝10敗4S 兎塚茉莉2.75 2勝1敗26S ―備考― 70期代の打順は曖昧。(73期は順不同) 88期まで在籍の野茂と90期からの野茂は転生入団の別選手。 96期以前の個人記録はまちがいの可能性あり。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 掲示板 オリックス板?過去の選手 オリックス殿堂館?|オリックス退団選手名鑑(投手)?|オリックス退団選手名鑑(投手/part2)?|オリックス退団選手名鑑(野手)?|オリックス退団選手名鑑(野手part2)?記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録?|オリックスバファローズ史?|シーズン別ベストオーダー過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫?
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BCリーグ福井MEより2012年の育成選手ドラフトにおいて1位指名でオリックスに入団。 福井ではリードオフマンとして活躍。ドラフト指名された2012年は高打率を残し、4番も打ったことがある。 すでにプロ経験があるからか、攻守にユニークな動作を見せオリックスの2軍選手の中でも目立つ存在であった。巧打をアピールすることに成功し、期限ギリギリの7月29日に支配下登録を勝ち取った。その後1軍登録もされたが、出番がないまま登録抹消となった。 プレースタイル 独特のタイミングの取り方をする打撃フォームから広角にヒットを打ち分けるコンタクトヒッター。俊足であり、内野安打も多いが盗塁のスタートが非常に遅く、ウエスタンリーグでも盗塁成功率は50%を記録してしまった。 俊足を生かした守備範囲はそれなりに広いが、肩は並で守備面では際立ったところはない。
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133年度⇔オリックスバファローズ134年度⇔135年度 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 6位 .421 56 77 2 7 対西 対ソ 対楽 対日 対ロ 勝ち 14 11 12 12 7 負け 13 15 15 15 19 分け 0 1 0 0 1 打率 安打数 本塁打 盗塁 得点 得点率 .270 1247 75 55 359 2.7 防御率 失点 失点率 自責点 非自責 2.89 438 3.2 391 47 得失差 失 策 失策率 -79 65 0.48 選手成績 守 名前/製作者 成績 タイトル 一 GRETSCH 打.280 18本 49点 二 バルサミコ 打.251 4本 36点 三 鬼姫 打.235 11本 36点 遊 FIN4 打.297 1本 22点 35盗 右 くわ2 打.258 7本 31点 20盗 中 斉藤 打.281 5本 32点 新 B9 左 坂口 打.286 3本 42点 捕 サルタラ 打.272 9本 47点 指 ストーム 打.268 17本 52点 守 名前/製作者 成績 タイトル 先 姜維3 21試合 10勝6敗 防1.84 先 かわごえ 24試合 7勝13敗 防3.09 先 浅井恭平 22試合 4勝11敗 防4.02 先 震電 22試合 10勝6敗 防1.80 先 高坂茜 24試合 5勝13敗 防4.03 GG 先 山岡三郎 22試合 4勝11敗 防3.73 守 名前/製作者 成績 タイトル 中 ヒュュュズ 37試合 2勝6敗1S 防3.27(3.3RP) 中 KissMint 39試合 3勝2敗1S 防2.06(10.2RP) 中 dio2 29試合 1勝1敗 防2.75(3.6RP) 中 キミノリタケ 33試合 4勝2敗 防2.88(6.8RP) 中 (`・ω・´) 37試合 5勝4敗 防1.59(10.6RP) 抑 多部 29試合 1勝2敗26S 防2.97 コメント あと1勝・・・ゲーム差0.5で6位に終わった昨季に続いて野手3人が引退と厳しい状況は続く・・・特に長打力は一気に落ち込んだしばらくは我慢のシーズンが続くかもしれなけれど 頑張っていきたい ページ作成 ゆの 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バトルベースボール タイトル バトルベースボール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-1Z ジャンル スポーツ(野球) 発売元 バンプレスト 発売日 1993-2-19 価格 8600円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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野手紹介 →オリックス野手紹介を編集 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 274 一 .236 132 12 82 4 2 3600 275 一 .204 116 15 63 7 3 4600 通算 .211 358 34 190 13 5 主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 274 中 .333 233 1 36 47 0 21100 275 中 .309 215 0 35 39 2 22400 通算 .311 2241 5 379 449 33 11年目を終えた時点で通算安打数トップの星空散歩Ⅲの2122安打を上回る2241安打だが… 巧打 長打 走塁+ 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273~275)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から250安打まで引き上げなければいけないが、ミートの成長がBでストップしてしまったのが悔やまれる(267年~276年で1段階しか上がらず)。これ以上の安打ペースを望むのは難しいが、特殊能力でカバーしていきたいところ。275年の139三振はチーム2位のワースト記録だった。269年から7年連続200本安打を継続中。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 274 指 .232 125 19 71 4 0 2300 275 指 .233 124 20 71 2 0 3200 通算 .232 249 39 142 6 0 274年.232 125安打 19本71点、275年.233 124安打 20本71点 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅴ天変地異 274(大・ドラフト1希)~オリックス ベストナイン(275) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。3年目のキャンプでは神主打法に打撃改造し、打撃成績向上を狙う。それにしても1・2年目の成績がここまで揃っているのは見事。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜通算(5) .241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 274 左 .390 217 32 134 22 0 23900 275 左 .400 222 25 122 14 0 26500 通算 .306 2129 297 1205 172 39 第6期黄金時代の中で最も多く4番に座っている275年4割トリオの1人 巧打 長打 走塁 守備 wiki× アブレイユLAA#53 263(大)~267横浜、268~オリックス 打点王(271)、ベストナイン(269~275)、ゴールデングラブ(271・272) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打つ左の大砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて4年連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては当時4番争いをしていた木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。しかし超特能・緊縛を習得した翌274年は大きく巻き返し。打率.390の高打率をマークし、2年ぶりの100打点、調子の良かった後半戦からは4番の座を奪回する等、最高の1年を送った。状態は翌年も続いて275年は自身初の打率4割を達成。前後の五十嵐・強打巧打守備型と並んで4割トリオを実現した。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。余談だがこの選手は大リーグ・エンゼルスに在籍しているB・アブレイユをモデルにしていると思われる(作成者名がエンゼルスの略称であるLAA、アブレイユの背番号が53の為)。かつてヤンキースでは松井秀と同僚で、過去2回のWBCに出場している日本でも馴染み深いメジャーリーガーだ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262~266期はデータなし 267 中 .281 168 35 123 15 10500 268 中 .246 136 17 78 8 13400 巨人通算(7) .213 874 125 533 53 269 右 .294 153 50 125 17 15800 270 中 .341 185 35 163 10 20700 271 中 .336 186 40 153 18 25500 272 中 .339 185 47 169 8 0 28500 273 中 .307 164 33 119 14 0 30000 274 捕 .322 183 35 130 14 0 30000 275 捕 .291 160 19 82 12 1 30000 オリックス通算(7) .319 1216 259 941 93 - 通算(14) .264 2090 384 1474 146 18 移籍後269~274年の6年で859打点を叩き出した打点マシン(単年あたり143打点!)。超大型トレードで晩年は西武へ 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ 木内祐佳里木内祐佳里 262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~275オリックス、276~西武 MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~275)、日本シリーズMVP(270) [左一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 269年に史上最強打線の巨人からFA移籍して、オリックス移籍後は猛烈な打点マシンと化した左の大砲。246年~256年にオリックスに在籍していた多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績だったが、6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。8年目のオリックス移籍初年度の269年は後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128年ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270年は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び(後の275年に強打巧打守備型が198打点で更新)、規格外の勢いで打点を生産。オリックス移籍後6シーズンの1年あたりの平均打点は140を超えている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年から100打点選手を増産する原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年から273年には自ら希望して負担のかかるセンターを守っていた。274年からは年齢による衰えから守備範囲が狭くなったので捕手として出場。275年は前半.360の高打率を残すも、中盤以降の94試合は.253、7本塁打と弱点の無かった打撃にやや陰りが見られた。打点も82に留まり、打点製造機としては状態の悪いシーズンに。一時はオリックスへの生涯在籍を話していたが、275年オフに西武の4番打者・四季映姫との超大型トレードでチームを去ることに。最後の年の不調がやや気になるところだが、オリックスの第6期黄金時代の一員として、新天地での活躍を願いたい。通算打点ランキング20に入れるペースだったが、契約の関係で後4年で引退していまうので、ランクインはかなり難しい状態だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 274 二 .308 170 31 130 13 0 30000 275 二 .345 193 25 97 16 0 30000 通算 .295 2246 324 1308 144 18 前年の不振から闘気効果で打率.345と本来の打撃を取り戻す 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 聖sei 262(大)~オリックス 打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272・275) [両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には107打点をマークして打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年から274年まで100打点、270年から273年まで打率.340以上を継続と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり平均30本塁打を打てる。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だった。守備位置は転々と変わっており、センター以外の7ポジションでの出場経験があるが、どこでも一流のグラブ捌きを見せる。275年は超特殊能力の闘気を習得して、前年打率.308から.345と例年通りの高い打率をマーク。5年ぶりに30本塁打を下回ったが、依然打撃技術は衰えていない。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 274 三 .352 238 38 140 15 0 21100 275 三 .418 261 57 198 10 0 25100 通算 .291 1717 276 1079 77 3 198打点はパ・リーグ新記録 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス MVP(275)、首位打者(275)、本塁打王(275)、打点王(275)、ベストナイン(266・270~272・274・275)、ゴールデングラブ(269~275)/三冠王(275) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 275年にパ・リーグ新記録となる198打点をマークして、さらに打率.418・57本塁打で三冠王を獲得したスイッチヒッター。266年にドラフト外で入団。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が何人も並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていなかったが、269年からは7年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。そして緊縛を習得した275年、打率4割に57本塁打198打点をマークし、三冠王を獲得。198打点はパ・リーグの新記録(セの最多は224年・梧桐(巨)の210打点)で、彪流(142年)・木内(272年)のチーム記録だった169打点を大幅に塗り替えた。ここまでの打点を叩き出せたのは、前を打つ3・4番が4割打者であること、四球をほとんど選ばない積極果敢なバスター打法であることが要因だ。5番でありながら打数はリーグ2位の数字で、260安打以上を打ったということはフルシーズン1番なら(ありえないが)シーズンの安打記録を十分塗り替えることが出来た。守っても、長年ファーストを守り、抜群の捕球能力は名手クラスで、内野陣を引き締める存在だった。274年からはサードにコンバートされている。269年から7年連続ゴールデングラブ。来季はついに開幕4番に。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 268 指 .231 122 18 78 11 4700 269 指 .253 136 18 65 11 6300 270 三 .248 135 21 58 12 8100 271 右 .290 165 24 102 23 10500 272 右 .280 154 22 82 10 0 13300 273 右 .316 185 31 113 20 0 15800 274 右 .270 147 20 102 13 0 18100 275 右 .276 149 23 92 13 1 19300 通算 .240 1562 203 825 156 2 苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274・275) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何も特徴のない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000 275 遊 .402 226 48 134 22 0 30000 通算 .336 2450 457 1353 226 18 日本シリーズMVP4度のポストシーズン男 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273・275)、ゴールデングラブ(269~273)、日本シリーズMVP(271~273・275)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。日本シリーズは毎回結果を出し、MVPには史上最多の4回も輝いている。
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ドリームベースボール ゲーム情報 料金 :無料(アイテム課金) 無料期間 :- 運営元 : ゲーム概要 ドリームベースボールは、実際の野球と連動したオンラインカードゲームだ。実際の試合での選手の活躍デーを元に、選手の1試合ごとの細かい活躍や記憶に残る活躍までが数値化された客観的なレイティング(評価方法)である「BBR」を採用。
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途中から突如軟投派に変身した歴代3位タイの298勝を積み上げた右腕 山田久志(yamata) 122~143オリックス MVP1回(137)、最優秀防御率1回(137)、最多勝利1回、奪三振王2回(132・133)、ベストナイン1回(137)、新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。5球種を操る軟投投手で制球・体力も平均以上。当初はそこそこの速球にフォークが唯一の持ち球で、1年目は防御率3点台に11勝の活躍で新人王に。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期・124期と防御率はとんとん拍子で悪化の一途。あまりにも攻略しやすいタイプだったが力を付けてきた125期に先発を務める。すると丁度力がついてきた時期と良い転機になったのか防御率自己ベストの3点台前半の好投劇をみせ12勝を挙げ大きく勝ち越し。翌126期は不振だったが127期は防御率2点台の活躍で投球回は自己最多をマーク。さらに翌128期はこれまた自己最多となる15勝を挙げた。132・133期は数は多くはなかったものの、連続で奪三振王を獲得。どう考えても運が良かった結果だが、投球内容自体良くなっており、防御率は良化中と徐々に完成度が増してきた。134期はキャンプイベントでこれまでのフォーク一本が一点5球種を操れる軟投派に変身。投球の幅が一気に増え期待されたシーズンだったが、あまりに劇的な変化に体がついていかなかったか、防御率4点台中盤と実に冴えないシーズンに。慣れてきた翌135期は自身最多の17勝を挙げ、136期は防御率3.00とだんだんと良くなってきており、圧巻は137期。16勝で負けはわずかひとつで防御率2.44は自己最高で防御率2点台自体実に10期ぶり。防御率の初タイトルにMVPと最強先発陣の一枚として堂々としたピッチングを披露した。翌138期は若干成績ダウンも17勝挙げ負け数はわずか2。140期は2敗、141期は1敗、142・143期2敗ととにかく負けないのが凄い。134期に多球種投手になったものの、思ったほど投球内容に変化は見られずといった感で、大ブレイクの要因はやはり137期開幕前に習得した超特殊能力の気迫が大きかった。3シーズン連続で20勝を挙げていたことを考えると22年目は予想外の14勝に終わり飛玉丸に続く300勝投手にまであと2勝と惜しくも届かなかった。オリックス史上最高のレベルといえる130~140期代の先発陣を支えた一人。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.83 11 7 2 136.1 134 4.68 13 9 0 173 101 123 4.36 8 4 5 130 135 3.51 17 7 0 187.1 106 124 5.09 10 6 6 134.1 136 3.00 14 8 0 189 105 125 3.11 12 4 0 168 137 2.44 16 1 0 199.1 102 126 4.38 9 11 0 172.2 138 3.26 17 2 0 176.2 96 127 2.92 11 7 0 185 139 3.48 13 6 0 175.2 85 128 3.15 15 4 0 186 140 3.14 18 2 0 189 107 129 3.72 10 8 0 183.2 114 141 2.56 20 1 0 186.1 94 130 5.05 11 12 0 176.1 85 142 2.79 19 2 0 187 108 131 4.81 13 8 0 181.1 107 143 3.55 14 2 0 167.1 89 132 3.63 12 7 0 188.2 115 133 3.25 15 5 0 124 (22年) 3.58 298 123 13 2178 他の投手が凄すぎて、ちょっと影に隠れがちな悲運のエース 蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~142オリックス MVP2回(133・134)、最多勝利4回(132~134、137)、ベストナイン2回(133・134) 魔球・スプリットが武器の左腕。山田・くろいつかむとの新人3投手の中では当初最も成績が悪かったが、途中から完全に立場を逆転した。スタミナ充分の先発型で2年目123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。翌124・125期は防御率を1点ずつ下げついに3点台そこそこに留めようやく戦力といった形になってきたが、126期はまた3期ぶりに防御率5点台突破。内容がボロボロでまったくいいところ無しに終わってしまい、確立中だった信頼度も一気に落としてしまった。翌127期はやや持ち直し、128期は自己最多の14勝に防御率初の2点台等急成長を見せた。翌129期は10勝10敗のイーブンだったものの防御率3点台を維持。被本塁打は相変わらずの多さだがコントロールが向上し、しっかり試合を作れる能力が備わってきたことが大きい。130期は防御率は4点台を突破も投壊してしまった先発陣とあって13勝の勝利数とともにチームトップであった。翌132期は好調な打線との兼ね合いもあって17勝4敗の好成績で最多勝を獲得すると、133期は20勝4敗の高い成績でいずれも初となるMVPとベストナインに輝いた。134期も17勝挙げ2期連続のMVPに。この4期間は全て200投球回を超え、まさに絶頂期。時代は当分続くかと思われたが、135期は8勝止まりとやや精細を欠いた年に。翌136期は16勝、140期を除く137期から141期にかけていずれも18勝以上をマーク。142期はコントロールが粗くなってきているのが理由で中継ぎに降格。与四球は変わらず多いままだったが熟練の技でしのぎ見事生涯最高の防御率で締めくくった。エースと呼べる時期は130期代前半とやや短かったが282勝という数字は殿堂級。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 4.46 5 6 5 133.1 134 2.67 17 5 0 215.2 118 123 5.79 9 12 0 133.2 135 3.80 8 7 0 189.1 99 124 4.48 12 6 0 160.2 136 3.44 16 6 0 199 101 125 3.20 12 12 0 185.2 137 3.36 18 6 0 201 116 126 5.13 7 10 0 156 138 3.01 19 6 0 200.1 102 127 4.55 10 7 0 164.1 139 2.99 18 6 0 198.1 93 128 2.81 14 8 0 195.1 140 3.27 17 4 0 195.2 89 129 3.66 10 10 0 194 106 141 3.85 18 4 0 187 89 130 4.30 13 7 0 186.1 78 142 2.42 10 1 3 91.1 42 131 3.78 12 10 0 204.2 94 132 3.33 17 4 0 205.1 95 133 2.54 20 4 0 112 (21年) 3.60 282 141 8 1969 不動のストッパーとして定着も139期に7敗を喫し作り直しへ ユウタⅢ(ユウタ) 132~139オリックス 最多セーブ(138)、ベストナイン(134・137・138) 緩急で勝負するタイプの中継ぎ右腕。試合終盤に登板する機会の多い中継ぎとしては痛い負け運持ちだったが、それ以上に安定感が働いたようで1年目は防御率4点台前半に留め、負け数も少なかった。翌133期は防御率5点台を突破してしまい、やや順調とは言いがたい状態が続いていたが、134期は白紙状態だったストッパーを任され、防御率1点台の好成績を挙げ一気に台頭。翌135期も防御率2点台とダウンもセーブ数は増加し、ここまで想像以上の健闘っぷり。しかし136期は球種を狙われたか被本塁打・与四球激増で防御率5点台に6敗と散々なシーズンに。さらに完投王国のオリックス先発陣にあってほとんど出番がなく立て直す前にシーズンが終わってしまった。翌137期は防御率を改善させ、初めて30セーブに乗せると、138期は2期続けての防御率2点台に自己最多の35セーブでこれまた2期連続のベストナインに選ばれた。当初抑えとしてはやや非力なタイプだったが、精密機械とも言える高い制球力に緩急を駆使する高津タイプの抑え。その為やや事故が多く成功率には高望みは出来ないが息の長いストッパーとしてチームのセーブ記録に挑戦してほしいところであったのだが、139期は大不振の136期をさらに上を行くワーストの防御率7点台・7敗を喫するなどまたも低迷。ここで転生を決意。シーズンによって内容の変化が激しかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 132 4.19 8 3 1 105.1 46 133 5.09 5 7 2 55 134 1.57 1 1 21 28.2 14 135 2.70 1 1 26 36.2 15 136 5.90 0 6 19 29 17 137 2.41 1 1 30 37.1 14 138 2.84 3 3 35 44.1 24 139 6.96 1 7 23 32.1 21 常に不安定なピッチングで中継ぎ陣のエースを勝ち取れず 置鮎龍太郎(サラン) 121~124中日、125~135オリックス ベストナイン(127・132) 中日から移籍してきた中継ぎ左腕。前のチームではさほど目立った存在では無かったが初年からいきなり防御率2.52を記録し一気に戦力に。しかしその鮮烈さも最初だけで、それ以降あまり伸びていない。速球に変化球とどれも平均以上のものを持ちまた四球が少ないところが利点。移籍2年目の126期は投手陣の不調の波に乗った格好で防御率が前期の倍も悪化してしまい、精細を欠いてしまったが、翌127期は安定感を取り戻し初の10勝を挙げベストナインにも選ばれた。128期はまた2期ぶりの防御率4点台となってしまい、130期も派手に打ち込まれ移籍後自己ワーストの防御率5点台。132期は防御率3点台に留めたが133・134期ともに防御率5点台前後とどうも不安定。球種の豊富さ・速球の勢いは高いレベルでまとまっているが、特殊能力の少なさが良くならない原因か。135期に防御率を3点台に留めたが、この年限りで退団。通算防御率4点台はちょっと高すぎか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 125 2.52 9 4 4 93 126 4.96 6 3 5 105.1 127 3.35 10 5 6 107.1 128 4.50 4 2 6 64 129 2.87 6 6 8 106.2 51 130 5.31 7 5 4 98.1 50 131 4.50 8 6 6 120 63 132 3.38 6 3 9 119.2 77 133 4.71 4 5 8 54 134 5.29 5 6 2 64.2 31 135 3.86 6 5 9 79.1 48 通算(15年) 4.19 91 61 81 789 クローザー10年で8年が防御率2点台以下、セーブのチーム記録を塗り替えるハイペースだったが 金刃憲人(かつひこ) 120~131オリックス 最多セーブ(124・125・128)、新人王(120)、ベストナイン(124・125・129) 球種はパームのみだが、150㌔を超える速球にコーナーワークに投げ分ける投球術が武器の守護神。122期から引退したくろいつかむ4に代わりストッパーに。中継ぎスタートの1年目に防御率3.27で新人王を獲得する好スタートを切ると、翌121期は防御率こそ落としたが6勝挙げ無敗を記録。そして前々からほぼ決まりかけていた122期では抑えの座につき早速33Sに自己最高の防御率2.38をマーク。ストッパー3年目となる124期には最多セーブ王獲得。さらに125期はチーム歴代3位となる36Sを叩き出し2期続けてのタイトルホルダーに。転向後5シーズン続けて防御率は常に2点台を維持していたが127期は前半救援失敗続きで転向後初の防御率3点台と不振のシーズンに。内容はそれほど悪くなかったが不安定さが目に付き4期ぶりに30セーブを下回ってしまった。128期は安定感を取り戻し、しっかり防御率2点台で3度目のセーブ王に。翌129期は1.38と初の防御率1点台をマークした。資料の残っているwiki導入後オリックスの中では最も安定しているクローザーで、チーム記録である通算466セーブも充分更新可能なペースできていたが、131期に防御率1点台をマークしながら引退という形に。通算500セーブを輩出していないのは他にはソフトバンクのみ(それでも495S)。伝統的に安定したストッパーが出ていないデータでもあり、この投手への期待も高かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 120 3.27 9 6 2 121 3.69 6 0 2 85.1 122 2.38 0 2 33 41.2 123 2.35 1 1 25 30.2 124 2.72 2 2 30 36.1 125 2.06 1 2 36 39.1 126 2.53 0 1 31 32 127 3.97 1 2 28 34 128 2.52 0 2 37 39.1 129 1.38 0 1 23 26 14 130 3.21 2 1 25 33.2 16 131 1.71 0 1 19 31.2 12 (12年) 2.84 22 21 291 303 126期に中継ぎで18勝を稼いだ名セットアッパー!途中4シーズン先発を務めたことも ユウタⅡ(ユウタ) 112~131オリックス 最優秀防御率(126)、ベストナイン(121・126) 中継ぎエースとして投手陣を支える名脇役。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球も被弾も少なく大崩れしないところが利点。三振能力は無いが打たせてゴロに打ち取る丁寧な料理ピッチングが真骨頂。中継ぎ陣崩壊の119期は唯一の防御率3点台、翌120期は先発投手並の147イニング・121期は139イニングを投げる鉄腕っぷり。またどんなにチームが先発投手不足になってもこのユウタだけは配置転換が無くまさに不動のセットアッパーだったが、3投手が引退し投手陣自体窮地に追い込まれた122期からはさすがに先発枠へ入らざるをえないことになった。結局先発は125期まで4シーズンの任期だったがさすがに中継ぎ時代のような輝きは失せてしまった印象。それほど長いイニングを投げれないとあって、123期に180イニングを投げた以外の年は規定投球回数前後を投げるのがやっとといったところで、125期はついに防御率自己ワーストの4点台を記録。高い勝率は依然変わらずだったが先発はさすがにきつかった起用の様で126期から本職の中継ぎに復帰。すると不振の投手陣をことごとく救援し防御率自己新の2.05でなんと最優秀防御率を獲得。わずかに1勝及ばなかったがリーグ2位の18勝を挙げ見事復活。以前よりもスケールアップしたという感じで抜群の働きを見せてくれた。やはりこのピッチャーは中継ぎで持ち味が最大限に出るタイプで、127期も防御率2点台キープ。128期以降は自身の衰えと、先発陣が非常に調子が良く出番が減り中継ぎエースにも関わらず100投球回を下回ってしまうほど。以前ほどチーム全体として中継ぎ陣への重要性はやや薄れてきているが、それでもいなくては困る存在。チームが危機に陥った時に救ってくれる救援隊長。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 117 3.59 5 2 3 129 2.72 10 2 2 92.2 39 118 2.98 12 6 0 130 3.29 3 8 2 115 43 119 3.33 7 5 4 131 2.49 2 3 2 105 53 120 3.05 8 3 4 121 2.84 14 6 5 139.2 122 3.49 8 5 0 152 123 2.36 14 6 0 182.2 124 3.34 14 4 0 153.2 125 4.42 11 7 0 136.1 126 2.05 18 3 3 153.2 127 2.41 8 5 3 123 128 2.90 7 4 3 96.1 (20年) 3.04 173 85 42 1301 ムラの多さが特徴的なパワーピッチャー くろいつかむ5(くろいつかむ) 122~130オリックス 122期入団の速球派左腕。150㌔を計時するストレートが決め球に加え大きく曲がるスライダーが武器。1年目から防御率3点台前半をキープし即戦力としてルーキー中継ぎトリオ(他蛇魂王Ⅳと山田久志)では一番の好成績を収めた。好調は翌2年目も持続し防御率は3点台を割った。やや荒れ球だが125期は四球を大きく減らし防御率は2.5を切る等ここまで順調に来ていたが、126・127期と防御率が4点台後半と乱調続き。127期は異常だった被本塁打を減らしたのにも関わらず成績良化とならず。登板機会も抑え気味で投球回数は100を下回り、中継ぎ陣他2人に比べると信頼を落としてしまった。128期は減少していた被本塁打がさらに減りシーズン通算3本と一発に泣かされることなく3期ぶりの防御率2点台に2桁10勝をマークし、救援陣では最高の働きを見せものの、翌129期は四球乱発で防御率大幅悪化。130期は防御率3点台に留め、いよいよ投球も安定するかと思われたが、ここで名無し選手に。中堅に差し掛かりいよいよというところだっただけに残念。 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.36 9 4 2 109.2 123 2.99 8 3 4 129.1 124 3.41 7 4 5 126.2 125 2.49 9 4 4 119.1 126 4.77 11 2 5 120.2 127 4.59 8 5 4 98 128 2.24 10 1 4 100.1 129 4.62 5 6 5 97.1 59 130 3.14 5 4 3 134.2 93 (9年) 3.48 72 33 36 645 124期投手三冠王、奪三振王獲得回数9度は歴代2位の本格派ナックル使い [先]野球浪人X(野球浪人) 110~130オリックス MVP2回(124他)、最優秀防御率1回(124)、最多勝利3回(119・124他)、奪三振王9回(118・123~130)、ベストナイン5回(119・124・127他) DUOの11回に次ぐ歴代2位となる奪三振王9回獲得したドクターK。123期から引退する年まではずっと取り続ける等、他の追随を許さずタイトルの合計獲得数も実に13を数えるタイトルホルダー。この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手で今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ奪三振王獲得と一気に先発陣の主力格に。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。毎シーズン一人で貯金10前後を生み出す安定感は驚異的。ここ最近はタイトルから遠ざかっていたが123期に5期ぶりとなる奪三振王を獲得すると、さらに翌124期には鉄腕を獲得すると開幕から快進撃。シーズン記録となる23勝目を賭けた最終登板で勝ち負け付かずとあと一歩での記録を逃すものの22勝をマーク。負けはわずか1という驚異的な数字で投手三冠王という最高の栄誉を得た。それ以降も常に防御率2点台前半に15勝以上と成績は高安定していたが129期はシーズン通して不調で実に12期ぶりとなる防御率4点台、さらに翌130期はさらに防御率悪化で中継ぎ時代の115期以来15期ぶりに2桁勝利に届なかった。それでも奪三振王は獲得し続けたがさすがに限界に近い印象だった。入れ替わりの多かった120期代のオリックス先発陣を支えた大エース。全盛期はリーグ屈指といえるハイレベルなピッチャーであった。タイトル獲得数の割に奪三振数が歴代15位とそれほど上に行っていないのは当時先発陣が凄く充実していたことにあって最初の7シーズンが中継ぎと先発転向までに時間が予想以上にかかったから。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 117 4.39 10 13 0 129 4.15 10 8 0 164.2 132 118 2.75 12 9 0 130 4.37 9 7 0 158.2 137 119 2.50 18 6 0 120 2.88 13 6 0 121 2.47 16 5 0 200.1 122 2.84 14 7 0 190.1 123 2.73 17 5 0 187.2 124 1.99 22 1 0 203.1 125 2.27 18 4 0 198.1 126 3.08 11 6 0 178 127 2.35 16 6 0 199.1 128 2.35 15 5 0 191.2 (21年) 3.03 251 127 23 2614 ポスト辻内として期待は高かったが実働わずか6シーズン 紅(新庄) 120~125オリックス 3.97 56勝54敗2S 振570 金刃と同期入団した左腕。全体的なバランスの良さが特徴だがこれといった特徴も無く打たせて取るピッチングスタイル。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るものだったが翌2年目にはチーム事情により早くも先発転向。前半こそ勝ち負けほぼイーブンと健闘していたが後半大きく連敗。90勝台を挙げたチームで唯一の2桁敗戦・負け越し投手となってしまった。翌122期は被本塁打が一気に減り防御率を初めて3点台とし12勝を挙げた。しかし123期はまた一発病の顔を覗かせてしまったが、ここから年々成績良化。124期は二桁勝利では初めて敗戦数を一桁に留めると翌125期は自己ベストとなる防御率3.17に14勝と大きく勝ち越しを決めた。安定感が飛躍的に上がり以前のような不安定さはほとんど消えた感じだったが2期連続未キャンプとまさかの退団に。wiki編集にも携わっていたのでなんとも意外だった。まさにこれからという時期だっただけに残念。 120期 4.59 4勝 5敗 2S 121期 4.60 4勝13敗 152.2回 122期 3.81 12勝10敗 167.2回 123期 4.27 10勝13敗 160回 124期 3.72 12勝 7敗 172回 125期 3.17 14勝 6敗 184.2回 油が乗り切ってきたところで中日へ 山本五十六(偽琥珀) 117~124オリックス、125~中日 3.52 63勝52敗1S 振615 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。好調は翌シーズンも続き二桁勝利ならずも防御率3.33と自己最高の数字をマーク。翌122期はさらにステップし念願の2桁勝利。防御率は良くなる一方で123期はついに2点台となり安定感が随分でてきた。当初は武器を持っていないところが不安点だったが、入団時に比べ制球力が増し打たせてとるピッチングスタイルになり今や重要な先発の一角。124期に2度目の10勝を挙げるとともに今オフでのトレードが決定。スタミナ不安を除くことが出来れば十分二桁勝利可能な戦力。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 121期 3.33 9勝 5敗 151.1回 122期 3.13 10勝7敗 163.2回 123期 2.72 9勝 8敗 165.2回 124期 3.97 10勝4敗 143回 中継ぎ打診も先発続行、窮地に追い込まれたオリックス先発陣の救世主 梅宮右京(菅原鈴緒) 105~119ヤクルト、120~122オリックス 3.9? 156勝134敗6S 振1694 最優秀防御率(121) 他 ヤクルト時代は弱かった投手陣を引っ張ったエースとして活躍。速球や変化球もまだまだ衰えを見せておらず移籍1年目から防御率2.84に11勝の活躍。長い回は投げれないが安定感は抜群で先発陣の穴を見事に埋めた。翌121期は本人が中継ぎ転向を打診したものの投手陣の質低下で先発続行。するとスタミナ不安を吹き飛ばすほど絶好調で防御率はリーグ唯一の防御率1点台でタイトル獲得。翌シーズンも2点台の防御率を維持し12勝。平均投球回数は6回すら下回るがきっちりゲームを創るベテランの味が光る。しかし衰えが深刻で自ら引退を決意。オリックスではわずか3シーズンの在籍だったが先発陣の穴を埋めきる見事な活躍だった。 120期 2.84 11勝9敗 121期 1.94 16勝6敗 167回 122期 2.60 12勝7敗 155.2回 クローザー転向があと1年早ければセーブ記録更新可能だったが… くろいつかむ4(くろいつかむ4) 101~121オリックス 2.96 42勝45敗444S 振601 MVP1回、最多セーブ2回、ベストナイン3回 速球で押していくタイプで、ナックルも駆使する抑えにうってつけの左腕。滅多にホームランを打たれることが無く打ち崩すのは相当難しい守護神。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。7年目の106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで防御率は当初の2点台から今や1点台が当たり前と言う鉄壁さ。尚、驚異的にキャンプ運が良い事で知られ、そういう意味でも皆の羨望を一身に受ける。118期は前半絶不調で失敗・炎上が続き4敗に久々の防御率4点台と冴えないシーズンだったが翌119期はきっちり防御率を2点台に戻した。残り2年の時点で通算400セーブとオリックス歴代最多セーブの466に迫っていたが、あと22足りなかった。 117期 1.91 1勝1敗29S 118期 4.13 0勝4敗29S 119期 2.83 0勝3敗25S 120期 1.31 0勝1敗17S 121期 0.64 0勝0敗27S 28回 117期に20勝投手、最後まで完投型として君臨 蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~121オリックス 3.04 234勝137敗4S 振1901 最優秀防御率(117)、最多勝利(117・121)、ベストナイン(117・121) 他 オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝、121期は17勝挙げ依然変わらない健在っぷりをアピール。実働期間がもう少し長ければ通算勝利数もかなり伸ばせたはず。投球回は最終年も200イニング近くを投げ生涯完投型として通した。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 121期 2.13 17勝 7敗 198.1回 エースにはなれなかったが通算256勝は立派 機(浩) 100~120オリックス 3.29 256勝192敗3S 振2116 (新人王(100) 球速こそないがコントロール・スタミナ・変化球全てを駆使する総合力タイプの右腕でキャリアは投手陣の中で最も長い。若い頃は全てが非常に高い水準を保ち完投数が多かった。1年目は中継ぎで防御率2.47、11勝の好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に弱冠20歳にして早くも先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績が安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープしチームの黄金期とともに自身も非常に優雅なシーズンを送っていた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたが、30を超え下降線に入ってきた最近は成績面でもやや目立たなくなってきた。被本塁打がやや多いせいか防御率が3点台を上回るようになり117期は10勝11敗と防御率3点台前半ながらこれで2シーズン続けての負け越し。翌118期は13勝を挙げ3期越しの勝ち越しも10敗と貯金はわずか。気迫取得後、右のエースとしての期待もかかっていたが、以前とさほど成績に変化は無くあくまで三番手あたりの存在。2年目から先発に定着していたせいか通算の勝利・奪三振が高く119期に2000奪三振達成。ラストイヤーとなった翌120期には通算250勝を達成した。タイトルを獲れるほどの凄みは無かったがオリックスの黄金期から後退期に長きに渡り一線級投手として活躍した。 オリックス一筋のBillさんがついに離れることに 井出卓也(Bill) 101~119オリックス 3.09 204勝132敗7S 振1815 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。中継ぎ時代はいまいちだったが先発転向の104期に大躍進。防御率チームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も非常に安定。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に復活すると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率は蛇魂王とともにチームトップ。114期に先発転向後初の負け越しとなり翌115期も不振のシーズンになりちょっと衰えが垣間見えた。だが116期に巻き返すと翌117期は13勝だったもののリーグ2位の防御率1.79と驚異的な数字をマーク。じゅんきダーの引退でやや発奮したのかこの2シーズンで見事に持ち直した。しかし長い回を投げきるスタミナは年々下がってきており、118期は防御率2点台ながらわずか5勝とやや援護に恵まれない面もあったが、ちょっと勝ち負けの数自体が少なかった。翌119期はなんとか10勝に届いたもののこの年限りで引退に。オリックスでは珍しい技巧派タイプだった。 煌くベテランの味!芸術的投球はオリックスではわずか1年で見納めに OK(ok) 104~111?、111~118巨人、119オリックス 3.57 137勝106敗10S 振1029 4種の変化球がすべて一級品という超軟投派。球速が遅い為変化球で勝負する異色のスタイル。投球技術はかなり高いレベルでこの球の遅さで防御率2点台と早速好成績を残した。このスタイルで被本塁打も少なくこれで8勝しか挙げれなかったのは不思議としか言い様がない。しかしメジャーとともに違反発覚でわずか1年でチームを去ることに。残念な結果になってしまったが非常に魅力のある好投手だった。 1年目から先発と期待は高かったが… じゅんき君(じゅんき君) 117~119オリックス 5.66 17勝29敗2S 振184 チーム黄金期で常に先陣を走ったエース・じゅんきダーの転生選手。通算250勝投手を輩出しただけに今回の選手も期待充分。速球派の先発型で今度も似た感じの投手。しかしチームの先発陣が同時に2人引退したことでなんて高卒1年目から先発起用に。これは抜擢というよりスクランブルによるもので逆に不遇といった印象。当然結果を出せるはずもなく6点台の防御率で5勝12敗と全く結果を出せず。それでも翌2年目は防御率4点台とかなり改善し、6勝10敗としっかり成績上昇。100を超す四球はもはや問題となるレベルでやはりここからどうしても自滅してしまう。okの加入で119期は中継ぎスタートしたがここでボロが出てきた。前半は10点台に届きそうな防御率で中継ぎ陣崩壊に一役買ってしまう形に。そしてこのシーズン限りで退団という形に。ルーキーイヤーから先発抜擢はさすがに行き過ぎた。 転生・引退を繰り返したが、毎度似たような能力では… 龍翔果敢(KREVA) 118オリックス 3.31 10勝4敗2S 振67 114期に引退してから115期、116期、そして118期と引退・入団を何度も繰り返しておりなかなか固定できずにいる不断型。さらに毎度半端な能力の選手を作っては不振になると再登録とちょっと意図が見えてこない。今度の選手もほぼ同能力だったせいか未キャンプでルーキーシーズンから名無し登録に。しかし威圧感所持が幸いし防御率3点台前半に10勝と内容が濃く、1年での退団が非常にもったいない好成績を収めた。200勝投手KICKの面影ををちょっと引きずりすぎたか。 スタミナ不安もなんとか乗り越え充実した6シーズン KICK(KREVA) 94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~114オリックス 3.11 202勝134敗11S 振1859 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手でこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。それ以降も112期に防御率1点台をマークするなど非常に安定感が高かったがこの頃からスタミナが大分落ちてしまい長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で翌114期はセットアッパーとして防御率2点台前半を維持する活躍で復活。オリックスの在籍期間は6シーズンのみだったが黄金期の後半を支えた貴重な先発の一角だった。 ナックルピッチャーといえば野球浪人さん 野球浪人@(野球浪人) 91~107オリックス 3.37 167勝134敗7S 振1887 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。彼の存在はあまりに大きかった。 15シーズン連続2ケタ勝利! セイバー(偽琥珀) 88~105オリックス 3.46 199勝164敗3S 生え抜きの左腕。高いレベルのナックルとスライダーを操り199勝を成し遂げた。低迷期から名門になるまでチームを支えてきた。一時はシーズン19敗を喫したこともあったが、先発に定着した5年目以降は引退までコンスタントに15シーズン連続の2桁勝利を挙げ続けた。また奪三振率も高く、鉄腕を取得後2回の奪三振王。その後もタイトル争いには絡み続けた。引退が決まっていた106期も14勝8敗と健闘。まだまだプレーできることを印象付けた。チームにとってこの選手が抜けるのはなかなか痛い穴。新選手の両儀式には荷が重いが、頑張ってもらいたいものである。 あらゆる面で抑えから外せなかったセーブ王 野茂(カメレオン壱) 90~105オリックス 2.95 11勝37敗439S 振373 最多セーブ6度獲得している、オリックス不動のクローザー。3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。だったが105期をもって突然の引退。選手生活最高の時期を迎えていただけになんとも惜しまれる最後。通算414セーブ、最多セーブは6度獲得した オリックス投手陣を復活させた立役者!90期代のエース 細田羅夢(Bill) ~100オリックス 3.32 181勝173敗13S 振1805 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。 勝利の女神に見放された衰退型投手 JC(JC) ~92オリックス 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 不遇の時代だった為セーブ数伸びず 菊地原毅(ボビー) 78~89オリックス、90~日本ハム 2.27 6勝20敗287S オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 油の乗っている時期になぜか引退した完投男 野茂(カメレオン壱) 70期代後半~89オリックス 102勝127敗 振1765 (新人王) 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 低迷期での生涯勝率5割超は称賛に価 アルクェイド(偽琥珀) 70?~87オリックス 178勝177敗 振2006 (奪三振王2回) オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 オリックス最強時代のエース 浪速四天王辻内(新庄) 3?~5?オリックス、5?~巨人 2.97 257勝176敗 振2873 40期台オリックス黄金時代のエース,全盛期にはMAX157㌔の真っ直ぐとキレ味抜群のフォークを武器にシーズン最高189奪三振。通算では当時最高(現在3位)の2837奪三振を奪っている。当時最高記録(現在3位)の通算7度最多奪三振を受賞、勝利数の257と言う数字は当時歴代2位(現在13位)。オリックス黄金時代を支えた奪三振奪取型の変化球は総数僅か12、コントロールも最高B(209)、超得能無しと珍しい投手であった。 () オリックス (テンプレート) オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|オリックス退団選手名鑑(投手)|オリックス退団選手名鑑(投手/part2)|オリックス退団選手名鑑(野手)|オリックス退団選手名鑑(野手part2)記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録|オリックスバファローズ史過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫